新聞協会、産直マルシェなどで新聞をPR

投稿日:2016年5月6日

新聞協会は〝新聞のある暮らし〟をPRする新しい試みとして、20~30代が運営して支持されているイベントの集客力を生かし、そこに集まる知的好奇心の強い若年層に向けた新聞PRブースを出展する。毎朝届く朝刊との親和性を考え、朝採れの新鮮な産直野菜などを販売する産直マルシェ(市場)で新聞PR活動を展開していく予定だ。第一弾は「新聞」と「カフェ」の相性の良さから、5月21日から2日間、東京都渋谷区の国連大学前広場で、産直マルシェ(Farmer‘s Market)と併催する「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2016」に新聞PRブース(午前10時~午後4時)を出展する。このイベントは、地方で小規模に活動する若いコーヒーロースター(コーヒーを焙煎して提供)や、新しい価値観を生み出すコーヒーショップが一堂に会するもので、2015年9月に第1回を開催。同年12月の第2回には46店が出店し、1日で約2万人が来場した。新聞PRブースでは、在京紙の当日付朝刊や地方紙(5月3~5日付)の新聞を提供するとともに、各日、1コマ45分のワークショップや車座集会のような形で新聞の作り手と若者が交流する場を設ける。さらに全国の新聞記事から自分が気に入った記事を探し、切り抜いた記事をメッセージカードとともに封筒に入れて投函したり、ブース内のボードに新聞記事を貼付するワークショップを展開し、新聞記事を拡散させ、人と人をつなぐ試みも行っていく。このほか、会場では参加者に若者の意識調査としてアンケートを実施し、回答者にコーヒーチケットや新聞協会のノベルティー(新聞女子バッグや手帳など)を提供する。また、同イベントの若い運営者らが、新聞社や印刷現場などを見学した後、若者の視点でオフィシャルペーパーを制作する試みも行う。

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