日経新聞、米Symphonyと業務提携

投稿日:2018年2月1日

日本経済新聞社は1月25日、金融機関のメッセージツールを手がける米Symphony Communication Services,LLC(カリフォルニア州パロアルト)と業務提携したと発表した。同社の提供するサービス『Symphony』上に、日経のコンテンツを提供する。第一弾として日経のデータを利用した金融・経済分野の人工知能(AI)『日経DeepOcean』のアプリケーションを提供。今後、日本でのSymphonyのマーケティング活動でも協力していく。 Symphonyは金融業界で、社内外のコラボレーションを活性化するプラットフォームとして世界的に使われており、様々なアプリケーションと連携し、業務をこなすことができる。世界の大手金融機関15社で設立し、270社以上の企業、30万以上のユーザーを抱えている。昨年11月に日本法人も設立しており、日本語版のリリースも予定している。日経はSymphony上で動くアプリとして『日経DeepOcean』を提供。世の中の様々なニュースと企業の取り組みの関連性が分かる機能を提供する。例えば、企業が取り組んでいるトピックの一覧や、株価とニュースの関連性、「人工知能」「自動運転」など特定のテーマに関連する企業を見つけることができる。日本でのマーケティングでは、パートナーシップ契約を締結。グループ企業で金融機関向けサービスを手がけるQUICKを中心に、日経グループの持つ顧客基盤を生かし、Symphonyの日本展開に協力していく。

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