日経、英会話のトライオンと業務提携

投稿日:2018年5月10日

日本経済新聞社は5月9日、「コーチング英会話」のトライオンと業務提携したと発表した。両社で企業向けに英語研修のプロを育てる「組織英語力開発コンサルティングサービス」を提供し、企業の人事・研修担当者に学習計画の立案など様々なノウハウを提供することで、社内で継続的に高いレベルの英語研修ができるようにしていく。トライオンは1年1000時間集中型のコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を運営しており、専門のイングリッシュ・コンサルタントと、ネイティブの講師が連携して受講生一人ひとりに最適な英語学習計画を提案している。トライズの受講生は毎月、日経が教育出版世界大手の英ピアソンと提携して日本で提供する英語スピーキングテスト「VERSANT」を受けて学習成果を確認し、スキル向上につなげている。新サービスでは、これまでトライズで個人の受講生を対象に高い成果を出したプログラムのノウハウを企業向けに提供。トライオンのコンサルタントが企業を訪問して、人事・研修部門の担当者がゴール設定、教材選定、進捗状況の管理やモチベーション維持などを指導できるようにする。コンサルティングサービスを受けることで専門的な知見を持つ「英語研修のプロ」が社内に育ち、これまで以上に効果的な社員教育が可能になるよう支援していく。両社は「法人向け組織英語力開発コンサルティングサービスを共同で販売し、長く人材教育事業などを手掛けてきた日経グループの持つ顧客基盤を生かすことで、トライオンとともに日本企業にとって重要なグローバル人材の育成力を高めるサービスを提供する」としている。

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